年上彼氏と付き合うまで【1】
おはようございますー
ちょっとtwitterで貯めてたネタを。
わたしの彼は14個、上でございまして。
付き合うまで長期戦だったのは、もはやネタ。
いわゆるパーティで出会った彼とわたし。
正直 全く興味がない。
当時のわたしはパーティに行くといったら
主催者のお手伝いか人数足りないからーか友達が出会いの場に行きたい
と言うからってぐらい。
そんなのでも行くと楽しめる、お酒が大好き!という
能力を持っているのでそれなりに楽しんでいましたけど。
なにより男にひっかかるのがほんとーにだるい。
という、ニャンが20歳の夏。
酔っぱらいの彼に絡まれる
↓
名刺いただく(このひと社長なんかい!)
↓
一緒に来てた社員に謝られる。
ほんとにこの人仕事できる人なんです、でも楽しいこと好きで
クラブとかパーティ行くとほんとどうしようもなさそうに見えてすみません!!
って・・・・
↓
八方美人だったわたしは、笑顔で大人の対応を続ける
いやいや、大丈夫ですよー!って
↓
彼、調子乗ってそっこう番号交換する。
↓
わたし去る。
↓
10分後電話ガンガンくる。
ナンダコノヒト〜
まあそんなかんじが出会った日のことですね。
その後別に二次会にも行かず
わたしはどろん。
その3日後。
まあ礼儀だしと思ってメールして
先日はありがとうございました。からのやりとり
するようになったんだけど。
(今思えば会社のPCメールへ連絡した訳で、仕事してて昼間に暇人大学生から「先日はありがとうございました!かなり楽しそうでしたね〜♪」なんて社内メールに連絡がきたらWoops!!ってなるね、って思ったのでほんとごめんなさいって感じ。)
カテキョ終わってこれから友達とご飯の予定だったのですが
友達が急用で、とのことで家帰るところですー
と、何もフリでない連絡を入れたんですよ。
そしたらすぐに
向こうもご飯の予定をドタキャンされてお店予約しちゃったのに・・と
いうところだったのでもし嫌でなければご飯でも一緒にどう?
とのことで、急遽ごはんに行くことになったのです。
全てのはじまり。
つづく。